今回はカトラリーと小皿・小鉢の収納を…
引き出し収納が最適!
ガラス小ボール:6個、ガラス豆鉢:3個
ガラス冷酒お猪口:3個、盃:3個
角小皿:5枚、小皿:5枚
銘々皿:3枚、豆皿:3枚
(スプーン:5本、フォーク:5本、デザートフォーク:12本、ナイフ:5本、サービングスプーン:2本)
見てるだけでカワイイ小皿・豆鉢の収納
食器の合わせ方がヘタなので、何にでも合うような、出来るだけシンプルなデザインを選ぶようにしています。
ただ小皿になると、凝ったモノでもそれほど主張することがないので、最近は見ていてワクワクするモノを買うようにしています(^o^)
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まだまだ数は少ないですが、見てるだけで癒しになる小皿や小鉢は、一目で見渡せる引き出し収納が合ってるな~と感じています。
その引き出しを開けるたび「きゅん」と出来る、そんな積み重ねが日々を豊かにしてくれますよね(^o^)
100均のケースを使ったカトラリー収納
2017.07.31に「カトラリーの収納」を載せさせて頂きましたが、100均で購入したケースを4つから3つに減らしましたので、それに合わせてカトラリーも手放しました
そして、チェストの奥行が少し広くなったので、アクリルケースは数を少し増やしました
3つは今まで通り箸置きを、残りはデザートフォークと盃を
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それと、アルミキャップPET容器280mlが、アクリルケースにピタッと収まるサイズだったので、爪楊枝を収納しています
食器を手放すワタシの基準
食器に関しては、今のワタシにとって、その場所に見合うよう数を減らせさえすれば、後は無闇に買わない事に気を付けるだけで状態を保てる場所だな~と思います
とは言え、昔ほど来客がなくなったので食器を減らせる気分になったという事も有りますし、チェストの買い替えを漠然と考え始めた1年前から、少しずつ何回にも分けて、手放すモノ残すモノを自分の中で精査していく作業は結構な労力でした。
ワタシの手放すモノの選択の基準は、「今の自分にとって使い勝手が良いか」でしたので、力が弱くなった今、重い食器は躊躇なく手放せたような気がします
そして、残すモノの基準はやっぱり「あ~好き!」と思えるかどうかでした(^o^)